13/09/06 01:24:48.93 38H7l7X30
ゆうゆう殿下のお誕生日という国を挙げての慶事の日。
なのに寝入りばなに厭な夢を見て、目が醒めてしまった。
詳しく書くのはいやだから、備忘録的にちょこっとだけ書かせて貰う。
白い服に赤い袴、額に白い鉢巻をつけた、
髪を∞の形に結っている女の人が、悲しそうに話ていた。
「
内親王という皇統の血筋の力を使う目的で、
Aさんに六の○を×させ、そのうち五を良からぬ目的に使い、
残り一を使って△しようとするが、Aさん共々☆になり、
それが結果的に負の力として■に向かい、破滅する。」
「神は、行った行為に対して報いを与える事は出来るが、
人が
自らの意思で行おうとしている行為を止める力は持たない。
この行為を行った者には相応の罰が下るが、
天皇も今の世の人間が思っている天皇ではい続けられなくなる。
今の世の人間が思う天皇の姿ではいられなくなる。
今の世の人間が、天皇をどういう存在と捉えるかに全て掛かっている。
彼ら(この行為を行おうとしている者)には、気付いて踏みとどまって欲しい。
でなければ、自ら彼ら落とした神ご自身ですら、救ってやりようがない世界に堕とされてしまう。」
内容はあまりにもエゲツないので、今は書かないでおく。
明日目覚めても覚えているようなら、何かの意思があるかも知れないので、書くかも。