【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の九】at OCCULT【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の九】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト402:本当にあった怖い名無し 12/07/10 08:26:13.27 cxrSlu3O0 陛下と吉牛。 なんだかなごみました。 御所でも高級?牛丼とかあるのかと 想像してしまった。 403:本当にあった怖い名無し 12/07/10 11:48:13.10 Ja3WVISJP 実は>>401には続きがあって、書こうかどうしようか迷ってたんだが...。 牛丼から突然場面が切り替わり、自分は椅子に座っていらっしゃる陛下の傍に立っている。 泥山を登る救出隊を鳥瞰したような記憶もあるから、被災地でのことになる。 古びた寺の一間か防空壕の中という感じで、他には誰もいない。 陛下は17~8歳かと思われる青年期のお姿(開襟シャツに綿パン)で、タバコを燻らしながら、 視線を下に向けたまま何事かじっと考え込んでいらっしゃる。 このタバコが普通のとは違って、細巻きで短いんだよ。 で、自分は「手持ちのタバコのうち26本を差し上げたから、帰路で吸える残りは...」などと、 陛下が喫煙なさることに驚きつつも、専ら本数計算に気を取られていた夢。 404:本当にあった怖い名無し 12/07/11 07:11:21.64 dEGSezcb0 どこかの神社の神事を眞子様と佳子様とご一緒に観覧する夢を見た。 畏れ多くも眞子様と佳子様の間に座り、お二人から気さくに離しかけていただいた。 行われる神事というのは、 着物に袴姿の陛下が着物の片袖を脱いだ姿で三本の矢を射るというもの。(矢の行く先は分からず) そのお姿を拝見している途中で、佳子様が境内の一角に視線を向け、怯えたような素振りをされた。 それに気付かれた眞子様もそちらに視線を移されたが、一瞥しただけで佳子様に視線を戻し、 ニッコリと微笑んで「大丈夫よ」と仰られた。 続けて「もう恐くないでしょう」か、「もう恐いことはないから」と言う様なことを仰られて、 佳子様も微笑んで力強く頷かれた。 自分はなんだろう?と思ってそちらに視線を向けたら、 境内の片隅の樹木の陰、真っ暗な樹木の枝の間から爛々と瞳を光らせてこちらを睨む姿を見つけた。 真っ暗で姿形の判別は出来なかったけど、雅子妃だと思った。 恐ろしさに思わずヒッと息を呑んだら、神事を行う陛下を見つめたままの眞子様が、 再び「大丈夫です」と仰られた。 「あの人にはもう恐ろしいことは出来ません」とも。 神事の終わったその後は三人でお土産を買い求めに言って、 「最近は何でも萌え化するけど、日本古来からの吉祥文様があるんだから、そういうのが欲しい」とか お話しながらショッピングした。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch