12/07/04 13:29:11.17 8M7PUcUQ0
雅子さんの公務をそばで見る夢を見た
白っぽいスーツ姿で一人で公務してた
私より背が高いのに、何故か小さく薄く軽い印象、華奢というか、自分がないというか芯がなくて、触ったら倒れそうだった
何かの展示を見た後、ソフトボール大会を見る公務
横断幕には緑色の布に白文字で雅子様観覧大会（？だったかな。ウロ）とある
ママさん大会なのか、雅子さんと同じ世代の女性ばかりがソフトボールをしてた
「ぜひ一緒に！」「雅子様！」とプレーしているメンバーから笑顔で誘われ、その輪に入ってプレーしてた
それだけでもびっくりだが、ご本人はとても生き生きとして嬉しそうなのに、さらにびっくりした
何だ、できるんじゃん。元気なんじゃん。体動かすのが好きならやりなよ。何でいつも悪く言われるようなドタ出とかドタキャンとかえり好みしちゃうのよ、皆から誤解されて嫌われてもったいないよ、というようなことを思っていたら
実家の家族（特に父？のイメージ）に縛られて窮屈、一挙手一投足を全部指示されて操り人形のよう、幼い頃から今でもずっと、思いどおりに何一つできない
と苦しんでる言葉が伝わってきた
びっくりしたが、もしかしたらこういう面もあるのかもと思った
やろうと思えばできるんだから親の呪縛なんか振り切って思い通りに前向きに動いてみなよ！そんな雅子さんだったらきっと今嫌ってる人も応援してくれるよと思った