12/02/01 01:01:31.22 rKU4sOKy0
完全に魂の光を失った人って滅多にいないよ
一度だけ某所で
魂の光の側が「こんなのわたしではない」と言って、人格を見限るの瞬間を見た
光を失った人は、物凄く奇妙に見える、気のエネルギーはあるけど光が全くない器
でっかい闇が居座っている、気持ち悪るかったし恐ろしかったな
その人はいわゆる邪悪な人で、自分の子供をはじめ多くの人を傷つけ苦しめていたのに
全くそのことに我関せずな人で、自覚しようとすらしなかった
あることがキッカケで親族が無理やり連れて来たんだけど
余計な霊体とかを外して、魂と人格を繋いで、まともな感性を取り戻させようとしたのだけど
魂がその人の心に触れたとたん、魂の側が拒否した
プッツンの瞬間、人格の側が魂との絆を断つ場合もあるらしいけどね
そのときは一瞬その人は意識を失った、その場は騒然となったけど
なんとか命は繋いだけど、良心が戻ることはなかったようだ
自分自身を照らし出す真実の光や自分の良心の声から永遠に逃れ続けようとする。
そのために心を複雑怪奇に分断する、そういう人をよく見るよ
邪悪さにも色んな段階があるんだよ、完全なサイコパスになるのは少ないかもしれないけど