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東日本大震災と福島第一原発連鎖爆発事故を、
起きる前に描いた、
「予言者」が、結構いたんだな
2009年に描かれた、
鳴海章の、
バイオレンスアクション小説
「テロルの地平」では、
「世界弱者同盟」を名乗る、
テロリストが、東北地方の断層で
核弾頭を爆発させた結果、
東北地方で地殻変動が始まる。
そして、超巨大地震や巨大地震が同時連発し、
六ヶ所村(小説内では、
六ヶ首村になっている)核施設や
東北地方にある複数の原子力発電所が一斉に崩壊、連続メルトダウン
日本の半分が高濃度放射能で汚染され、居住不能地域に。