10/10/23 20:37:56 RXUjomWp0
こんばんは。
9月に京都へ旅行した時に東寺へ行ったのですが、今日変性中に空海(と思しき人)
にお会いしたので、東寺について少々質問してきました。
その人曰く、東寺は曼荼羅で、その敷地内を歩くことで曼荼羅の中を歩く事になる
とか・・・(言葉は自分内変換されている可能性あるので間違っていたらごめんなさい)。
私は南大門から入り、近くにあった祠を一つお参りしてからチケット売り場へ行き、
お堂を回って五重塔へ、という道順で内部を見たのですが、その道順を南大門を上に
した状態でその人は、こうこうこういう道順だから、これが人生のほにゃららを表し
云々と説明して下さいました(ちんぷんかんぷんだったので内容はほとんど受け取れず)。
つまり、東寺は回り方によってご利益が違うという意味?のような感覚を私は受け
取りました。
その方は、土地には大なり小なり曼荼羅が描かれているというか、この世の縮図が
曼荼羅?のような説明をして下さいました。
つまり私達は普段曼荼羅の中で生活をしているとか。でも生活の中の曼荼羅はわかり
にくいので東寺や曼荼羅図があるような云々(話が難しすぎて自信なし)。
曼荼羅について知識がなかったのですが、もし何かご存知の方いらしたらお知恵を
貸して下さい。こんな感じであってますか?
もし言っている事が支離滅裂でしたらごめんなさい。