小岩で見知らぬJKに○交渉成立at NEWS4VIPTASU
小岩で見知らぬJKに○交渉成立 - 暇つぶし2ch1:50の遊び男
12/01/13 15:57:32.81 2Aojj94s0
JR小岩駅改札の銅像前でポツンと一人でキョロキョロしながら人待ちしている女の子がいた。黒髪のストレートで長め。
色白で眼が大きくてスレンダー。165cmくらいの女の子。暫く見ていたが思い切って声かけてみた。俺は「こんにちは。」
女の子が「伊藤さん?」俺は「いえ違うけど」「相手が来ないのなら俺とどう?」
女の子はサイトで待ち合わせしていたらしいが30分過ぎても相手の中年男性が現れないと言っていた。
午後の3時半。「2時間以内なら。」と言う事で条件も2でOKしてくれた。
名前は山田友紀と言っていた。俺は格安のラブホを見つけて友紀と性交渉を持った。
部屋に入り、念のため年齢を聞いてみると「JKです。」俺は「・・・・・。」興奮が、込み上げてきた。女の子が
「あの、シャワー?」俺は「浴びて来たからいいよ。」ドキドキしながら俺は友紀を引き寄せてSEXしました。
甘いシャンプーの香り。イチゴ味のガムを噛んでいたらしくディープキスしてみると果実の香りがした。
音を立てながらディープキス。そして友紀を全裸にし俺もなってJKの白い肢体にムシャブリついた。
細くて弾力のある肢体、白い歯、長い足、綺麗な皮膚、そしてサーモンピンクのアソコ。乳房はBカップ程だったが
柔らかくて張りが有った。可愛くて新鮮な乳首。Jkの抱き心地は格別だった。「友紀、可愛いよ、綺麗だよ、
美味しいよ。」こんな言葉を繰り返しながらJKの全身を愛撫した。
そして経験の浅いフェラ。一生懸命、丁寧に奉仕してくれた。友紀の事が愛しくなり、ギンギンに反り返った50男の
黒光りのするアレをサーモンピンクのアソコにインサート。「あぁああ。やっ。やっ。あん。はぁあ。」
大きく仰け反りJKの白くて細い身体が躍動した。「はっはっ。あぁ。んん。やっ。あぁああん。」
正常位から騎乗位、バック、座位、と執拗にキスしながらピストン。窮屈な友紀の膣内は次第に潤い「ピチャッ。ピチャ。」
とピストンの度に音がしていた。「イッちゃう。イクッ。イクッ、あぁあんん、はぁあ。」
再び正常位に戻してラストスパートのピストンアタック。友紀は激しく全身を痙攣させながら、イッてしまった。
俺は休む間もなく深く激しく腰を抜き差し。汗だくで猛ピストンし、1回目の射精。勢いでJKの窮屈なアソコの中に
精液を放ってしまった。友紀は未だ昇天していて、白くて細い肢体を激しく痙攣させていて
自分の中に出された事に気付いていなかった。急いでサーモンピンクのアソコから溢れ出ている精液を
ラブホのティッシュで拭き取り外に出したフリをして
騙すことが出来た。大きな両眼を開けたまま天井を呆然と見上げている友紀。
荒い息を整えながら、未だ全身が時折痙攣していた。「・・・・・・・・。」暫く互いに無言。
体力の回復を待って、強引に2回戦目に突入した俺。友紀は両眼を天井に向けたまま、中年男のしつこいSEXに
応じてくれた。1回戦目と同じ様な体位とプレイで俺達はSEXした。
俺にとって久々の至福の時間だった。JKの友紀は、従順で真面目で素朴な女の子だった。
SEXも俺のプレイに全て応じてくれた。俺の尻の穴も要求どおりに舐めてくれた。
そして相変わらず新鮮で綺麗な白い肢体を激しく痙攣させながら昇天している隙に2回目も友紀の膣内へ精液を放った俺。
ここも同じ手口で騙す事が出来てホッとした。生で外出しの条件だったので。
その後一緒にシャワーを浴びてラブホを出た。友紀は6時から地元のスーパーでレジのバイトがあると言って
小走りにバス停に向かっていった。JKらしい元気の良さだった。メアドと携番を交換する事ができたので楽しみです。


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