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「本当にやってしまった不正選挙！」
「実は有権者の半分以上が未来の党に投票していた！？」
「自公は本当は惨敗していた！」 「小沢一郎は金融ユダヤ人の邪魔になる唯一の男」
「１２・１６は第二次安倍政権を捏造するための大規模な不正選挙だった！」
「まさかそんな大きな嘘をつくはずがない！という庶民の思い込みを利用した権力の悪用」
「不正選挙？そんなばかな・・・」
その思い込みに裏社会はつけこんでくる。彼らにはどうしても大規模な不正選挙を
日本で敢行せざるにはいられない理由があった。
「日本人がそんなことするはずがない」？その通りだ。この「不正選挙」を主導したのは
日本人ではない。ではいったい誰が何の目的で？
今、米国は未曽有の経済危機に瀕している。国家デフォルトを前にして必死の延命策を
講じてる最中だ。 「そんな酷い状態ならメディアが報じるはずだ。」報じない。報ずれば、米国に
流れ込んでいる日本や世界のマネーが引き揚げられる。米国の国家でデフォルトを即座に引き起こしてしまう。
米国の裏社会は、未来の党の票を１０００万票以上闇に葬り、ほとんど得票のなかった自民・公明を
政権の座に帰り咲かせた。偽与党の誕生である。偽与党は、①ＴＰＰ、消費増税、原発存族を推し進め
米国ユダヤ資本に日本市場を明け渡す。そして②日本と中国のあいだの戦争を惹起する。
極東の大きな戦争だけが戦争インフレで米国経済を救うことが出来るのだ。
今、我々は１２．１６不正選挙を暴き、裏社会の目論見を粉砕すべく動き出した。
本書を読まれた方が、我々の野戦場での戦いに参戦することを期待する。我々の子供や孫を本物の
戦場に送らないために・・・。
２０１３.年１月１０日 リチャード・コシミズ