13/02/14 18:55:33.37 K3GnOW/p
住田被告
「殺人は手段として是認される。目的を達成するためなら許される」
(「助けて、お願い」と被害者に懇願された時の気持ちについては)
「殺害をやめようとは思わなかった。気持ちは揺るがなかった」
「相手がかわいそうという発想は持たない」
「警察に捕まらなければ何をしてもいい」
「殺ろしたことは自分は特別で許される」
(被害者へ謝罪の気持ちを持ったのはいつかと聞かれると)
「裁判の時だけ」
「同僚から加藤さんを含む好みの女性3人を選んだ。強姦して口封じの
ため殺害する計画を立てた」
(出所後にまた殺すのか?に)
「もちろんです」