13/02/20 09:02:25.08 K5HuVDN7
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警察批判を公然とするには、相当な覚悟がいる。
それは多大な評価をすべき。
『公安警察スパイ養成所』島袋修を読むと、
協力者を自殺に追い込んでも平然としているのが、警察と書いてある。
彼は警察を辞めた後も立ち上げた会社を潰されたり、職を転々としている。
警察を敵に回すことは、命がけ。
そんな不用意な発言一つに囚われるべきではない。
『なぜ警察官の犯罪がなくならないのか』飛松五男は評価されるべき本だ。
押収した薬物等を横流しししている警察の新たな不正が浮かび上がった。
ヤラセ逮捕もしているくらいだから、横流ししていても全くおかしくない。