13/02/13 16:37:18.09 82dg1xAH
反訴見たいで申し訳ないですが
上で観察者も少し書いていたと思いますが、どうしても私は
木津川の堤防のｺﾝｸﾘﾄの土手（西成区北津守２丁目７付近のﾀｶﾗﾍﾞﾙﾓﾝﾄ大阪工場の前の堤防の川側）部分の事が気になっている。
当時、あそこの木津川のその土手は、
天王寺の生玉神社の森の中、阿倍野区の旭町の公園などと同様、
凶悪犯として懲役を終えた連中などが刑務所出所後行き場がない為
テント等を建てて生活をしていた、とても怖い場所でもある。
（現在はそこには居住者もいなく壊滅状態）
私も以前、あそこの土手に追い込みをかけた時
死体が転がっていたのを何度か目撃した事があるが
目的が異なっていたので通報する事はなかった。
もし、矢島さんが"事実"あそこの高い堤防を乗り越え、
ｺﾝｸﾘｰﾄの土手に建てられた建物に医療ﾎﾞﾗﾝﾃｨｧとして出入りしていたのであれば
矢島さんが何らかの事情で殺され、
しばらく放置された後、1～2ﾒｰﾀｰ先の木津川に
捨てられたと推測するのに不自然さはないと思う。
さらに、すぐ近くの自転車置き場に矢島さんが日々使用していた自転車が
指紋を拭き取られて発見されたと言う情報も合致する範囲だ。
"ただ、犯人一味の偽装工作だとも考えられる"
どちらにしても警察の初期捜査の不備が
矢島女医不審死事件の解決を遅らせているんだと、私は考えている。