12/12/10 16:22:54.64 u6R3vdky
>>304
> なに言ってるんだかさっぱりわからん。
解りたくないだけだろ。伝統や文化の多様性とは、国際的にだけ存在するわけじゃない。国内
にだって、地域や年代、信仰や思想などなどによって多様に存在するんだよ。
> 他人のものを勝手に否定するな。
何かを決定するということはその他を否定することだ。何かを採用するということは、その他を
採用しないということだ。
> それだと水掛け論なんだ。
否や、君が両者の違いを説明できてないからこうなる。主観だ客観だと言うのは、単なる君の
思い込みであって、ぶっちゃけて言えば、誤認識でしかない。
大辞林~
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ただし・い【正しい】
物事のあるべき姿を考え,それに合致しているさまをいう。
(1)道徳・倫理・法律などにかなっている。よこしまでない。「―・いおこない」「心の―・い人」
(2)真理・事実に合致している。誤りがない。「―・い結論」「―・い報道」
(3)標準・規準・規範・儀礼などに合致している。「―・い時刻」「―・い言葉遣い」「―・い作法」
(4)筋道が通っている。筋がはっきりたどれる。「由緒―・い家柄」
(5)最も目的にかなったやり方である。一番効果のある方法である。「機械を―・く操作する」
(6)ゆがんだり乱れたりしていない。恰好がきちんと整っている。「―・い姿勢」「―・い円を描く」
てき せつ【適切】
ぴったりと当てはまること。ふさわしいこと。また,そのさま。「―に表現する」「―な指導」
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君は「正しい」ではなく「適切」だと言った。では君の使った「適切」とは、何にぴったりと当てはまっ
てるのかな? 道徳・倫理・法律ではない? 真理・事実ではない? 標準・規準・規範・儀礼では
ない? 筋道・目的ではない? 形式・体裁ではない?…なら「正しい」と「適切」の相違点をきちんと
論じてもらいたい。