12/12/08 12:35:38.84 RAiqEepd
>>210
>都知事は美濃部の影響残ってたし、
>学校じゃ南京の首切りフィルム見せられたり、
>ましてや教室には草加信者の生徒や在日だって普通にいた。
ふむ、当時は、とくに都立の高校では、そういう多様な教育が実践されていたので、君のような「批判的視点」をもった良い生徒が育ったんだな。(藁
(ID:FEvkhh8fクンと ID:fEMA0+2Bクンが同じ人物かどうか知らんけど。)
>まあ、個別にヒダリだろうとミギだろうと、生徒に影響を与えることは物理的に可能だろうが、
>そんなあからさまな教育やったら、その生徒の親たちが黙ってないだろ。
ま、正しい教育かどうかなどは、長期的な結果を見てしか判断できない事で、従って、最終的には生徒が大人になって自分で判断すること
であって、教育のシロートである生徒の親たちが、近視眼的にあれやこれや喧しく口を挟む問題ではないわけだよ。
いまの教育は、あまりに短期的利益の住民サービス、行政サービスと勘違いされている。→あ、これ内田樹さんが言っていることねw
>>211
>大体国家権力転覆してどうするつもりだ?
>やまんばたちが代わりに権力を振るうのか?
いまの日本は簡単に言うと、特権的な官僚が支配する国家、つまり官僚独裁国家です。
(簡単に、と言っているのだから、もっと複雑な構造になっている、とか揚げ足を取らないように。説明すれば切りが無いほど長くなる。)
これが、いまの日本を衰退させている大きな主要因なのです。
この基本的認識では、未来の党の小沢さんも、維新の会の橋下さんも、みんなの党の渡辺さんも、ついでに民主党の一部の
議員さんすらも同じです。だから官僚独裁国家を変えようと思うなら革命的な運動が必要だ、という点でも同じ認識です。
ただ、その為の具体的なプログラム、戦略戦術は相当に違います。ですから、君もよ~~く考えて政治家を選ばなければなりません。
(ホントは、選挙で一票入れるだけの受動的な活動ではダメで、大衆自身の街頭活動が必要だ。)
あ、そっか、君は別に日本の官僚支配国家に異存はなかったのか?(激藁