12/11/10 01:10:05.72 e5sfNC6O
>>464
>妃の仕事は皇室の存続のために「出産を目的とした」消防設備というつもりで書いただけ。
存在するだけの「消防設備」が「出産目的」とは、ますます意味不明ですねw
「赤い色の」消防設備とは、つまりは火災が起こった時に消火する設備ですよね?
私がいう「防災設備」というのは、災害が起こる前に災害を防止する設備という意味です。
文化財は、燃えたり壊れたら価値がなくなりますから
燃えたり壊れたりする前に災害を防止する事の方が大事だと思いますけど?
防災設備という言葉は普通に使われていますよ。
防災管理者という資格もあります、
貴方は女性を蔑視していますね。
どんなに頑張っても男に子供は産めません。
血を繋いでいるのは女です。
「天皇の血をひく男子」が天皇になってきたのではなくて
正確には「天皇の女(妃など)が産んだ男子」
あるいは「天皇の血をひくと思われる男子の女が産んだ男子」が天皇になってきたんですよ。
父親は推定ですが、母親は確定ですから。
私は、皇室というものは天皇や皇族だけではなくて、そのまわりに存在していた摂関家とか公家とかを
含めたものだったと思っているんですよ。
戦後、華族という身分がなくなり、皇族と一般人以外の身分がなくなったことで皇室制度も危なくなったんだと思います。
皇室に藩屏がいなくなりましたもんね。
まぁこれは今上陛下と皇后陛下が藩屏たるべき人物を遠ざけたということもあるとは思います。
本来ならば、藩屏が皇室と皇族を守るべきなんですよ。
防災設備は妃ではなくて、藩屏であるべきなんですよ。