12/11/11 21:55:33.76 0Qp+Sd95
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■ ルル ◆bCXBjAiReU はスルーでいきましょう。. ■
■ コテ付けてる時点で売名だとしか思えん . . ■
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604:ルル ◆bCXBjAiReU
12/11/11 23:38:18.65 2AIT/G2/
>>602>>603
それ貼り付けてるうちは永久に書き込み続ける。
貼り付けやめれば書き込みもやめてやろう。
605:朝まで名無しさん
12/11/11 23:44:44.36 RN00kHno
ワロタ
606:朝まで名無しさん
12/11/12 02:15:10.03 cVe+aMBw
大阪拘置所も立て替えられるんだね。東拘みたいな建物になるのかな？。東拘はコンパクトで合理的なデザインだと思うわ
607:朝まで名無しさん
12/11/12 02:30:16.27 cVe+aMBw
グーグルアースで見たら工事中だね。やっぱり東拘っぽい建物になるわ、はっきりわかるｗ
608:朝まで名無しさん
12/11/12 10:38:32.33 w2a9jthM
大阪も建て替えか････
あの風情ある刑場ともお別れなんだね（´・ω・`）
609:朝まで名無しさん
12/11/12 13:12:14.48 Em9liMGy
角田美代子の事件についてはあんまり関心がわかないのだが、なぜだろう
みんな興味ある？
610:朝まで名無しさん
12/11/12 14:24:16.55 +HRfTV39
死刑にならないだろうって意味で、関心ない。殺意をもって死なせたという立証が難しい事案。
611:朝まで名無しさん
12/11/12 15:52:16.25 Wj4xzJ6L
野田G議員 11・12小沢氏判決当日に麻原彰晃死刑執行を予測
URLﾘﾝｸ(www.news-postseven.com)
「新聞は『無罪判決と政治責任は別』という論調で足並みを揃えるようだが、
『控訴棄却、無罪確定へ』という報道を薄めるにはそれでは不十分だ。
官邸は判決当日に、法務省がやりたがっている麻原彰晃の死刑執行をぶつけるのではないか」
（野田グループ若手議員）
612:朝まで名無しさん
12/11/12 16:19:23.70 XI2OBVcP
>>610
被害者を監禁の上、執拗に暴行を続けた者は、
「こいつが生きていると疑似家族の実態が世間に知られる。」
という動機と心理ではなかったのか？
613:朝まで名無しさん
12/11/12 17:53:03.33 NBFbGP4s
>>610
美代子と李は死刑
大きい犬小屋で首輪つけて冬でも全裸監禁
未必の故意が認められる
知的障害者じゃねぇんだから
614:朝まで名無しさん
12/11/12 18:28:59.18 Em9liMGy
美代子は死刑になるだろうけど、事件の数が多すぎて捜査・裁判にものすごい時間かかりそう。
麻原の時みたいに、死刑になるに十分な案件だけ起訴してあとは無視。とかすればあるいは、
生きてる間に裁判終わるかも。
615:朝まで名無しさん
12/11/12 19:10:56.20 J+TkAGZh
漸く解散が現実的に、執行来るな。
救済法と引き換えにはんこ押すで。
616:朝まで名無しさん
12/11/12 19:27:16.92 zQcsA13/
今日、１１月１２日は尾田信夫さんの上告が棄却された日ですね。
あれから４２年が経過してしまいました。
早く彼の再審が開始され、冤罪が証明されるといいですね。
617:朝まで名無しさん
12/11/12 20:02:23.07 hV+0ziQ/
>>616
どこが冤罪？
尾田信夫の強殺は従犯が証言してるじゃないか
618:朝まで名無しさん
12/11/12 20:19:42.41 Wj4xzJ6L
野田は解散しないだろ
619:朝まで名無しさん
12/11/12 20:23:14.96 sNuryKbJ
高橋秀、金川真大、大橋健治と予想。
もし再審請求や遡り執行があれば別のやつか。
620:朝まで名無しさん
12/11/12 20:35:01.17 2svQ5ksq
>>619
仙台２回連続はちょっと考えにくいな
621:朝まで名無しさん
12/11/12 21:10:25.19 kKr6Wzc/
個人的には高橋秀と金川の二人だと思う。
窪田の線も考えられるが、
再審請求はしていないが無罪を主張しているようだし、飛ばされると見た。
いずれにせよ、今回も戻り執行はなさそう。
622:朝まで名無しさん
12/11/12 21:20:00.16 f30W5Ik9
尼崎の事件は関係者が多いから彼らの証言が矛盾無く一致すれば
証拠能力は高いんじゃないかな、保険金の絡みもあるし殺人の立証は
可能だと思うけどな。
623:サヨナラ、サヨナラ
12/11/12 21:23:20.13 HvBcmUsL
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樺太・西柵丹強盗殺人事件 - Wikipedia
・・・事件の概要 [編集]
1944年（昭和19年）10月22日。樺太の日ソ国境に近い間宮海峡に面した西柵丹でA（当時48歳）は、1550円もの借金を抱えていた。
返済に窮したAは事業所の詰所で就寝中の知人（当時53歳）を手斧で殺害し現金1060円を強奪したが、間もなく逮捕された。
Aは直ちに戦時強盗殺人、戦時住居侵入罪で起訴[1]され1945年3月17日に樺太地方裁判所は死刑判決を言い渡し、
戦時により二審制になっていたため東京の大審院（現在の最高裁判所）へ上訴[2]したが同年7月7日に棄却され死刑が確定した。Aの身柄は樺太刑務所から処刑台のある札幌刑務所に移送する手続きに入った。
執行不能・恩赦 [編集]
日本が8月15日に連合国に対し無条件降伏したため戦争が終結した。樺太刑務所は、樺太へ侵攻したソ連軍によって8月17日に接収され、刑務官と受刑者は北海道への脱出を余儀なくされた。
Aは札幌刑務所に移送されたが、数年経過しても法務当局からの死刑執行命令が出されることはなかった。Aの裁判謄本や公判記録など、Aを有罪と認定した証拠は樺太地方裁判所が保管しており、死刑執行手続きのためには、
証拠を刑事局の担当検事へ送付して審査のうえ、法務大臣に死刑執行命令を決裁するため上申する必要があったが、
Aの裁判に関する関係書類は非常事態のため搬出する時間的余裕がなく、また返還される見込みもなかった。そのため死刑執行手続きが不可能となり、死刑執行の可能性もなかった。
Aの境遇をみかねた刑務所所長が1949年に恩赦を中央更生保護委員会に出願した。法務当局も委員会も執行が不可能なら恩赦もやむなしと結論を出し、恩赦法6条によるAの個別恩赦が閣議で了承されたのは1949年12月24日だった。