12/09/08 13:54:02.75 WiEMRqBb
地権者の言動
・国は信用できない。石原だけは信用できる。
・国に売らない。石原に売る。石原にのみ売る。
・石原に売ることは男と男の約束
売買契約には売り手と買い手がいる
売り手の言動と、石原の覚悟から売買契約成立は何の問題もないと、日本国民は信じた。
問題は、都税での購入の是非。媚中批判者はそこを突きまくる
その問題クリアのために、寄附が募られた
日本国民が寄付した。貧しいものも精一杯倹約しての寄附も多い。
【受付件数・総額(9月5日現在)】
件数 101,505 件 ※うち、ゆうちょ銀行受付件数 10,396 件 (9月1日現在)
総額 1,468,515,147 円 ※うち、ゆうちょ銀行受付額 106,904,724 円
寄附総額=尖閣価格、ではない
5億~10億が推定されていた
東京都は、正当な資産価値査定のための調査をし、購入価格を決めるはずだった
そこへ、32年間調査なしで、20億5千万円を野田が提示
推定5億円と見積もったが、寄附金が14億円以上集まっている。
それを上回る金額としての、20.5億円
資産価値もへったくれもない、爆上げ価格
上がりに上がった尖閣価格に、地権者は国に売却合意
↓は石原と、日本国民をペテンにかけコケにするための吊り上げの嘘
・国は信用できない。石原だけは信用できる。
・国に売らない。石原に売る。石原にのみ売る。
・石原に売ることは男と男の約束