12/08/01 18:35:29.46 3YlNGGYx
>>328
>>根拠がないのが問題
>>その規制が正しいか主張するべき
>>施策に慎重性が要求されている
>>人権というものの理解から勉強するべき
どこでそんな事が問題になってて、
誰がどんな権限で国民にそんな要求をしているのか?
児童が被害者となる犯罪は減少しているにもかかわらず、
体感治安は増大し続け、あちこちで治安パトロールが組織され、
夕方5時には 「子供を狙った犯罪が多発しています」 など警戒を促す
町内放送が流れ、小学校はセキュリティをガチガチに固め、
不審者情報を公開する自治体が続出し、
中には奈良県の声かけ禁止条例に倣おうとするところも出ている。
児童ポルノ規制には大多数の国民が同意しているし、
単純所持規制が国レベルで進まないもんだから、
奈良県や京都府や大阪府のように独自に条例で
単純所持禁止を施行しようとする自治体もある。
(宮城県は単純所持禁止検討中に地震が起きて中断された)
それが国民感情の実態であって、行政やマスコミはそのような
児童優先主義に追随し、正当性や根拠などに疑問などなげかけていない。
疑問視してるのは規制反対派だけでしょ?
何で大多数の国民が当たり前と考えている事に対して、
ごく少数派の規制反対派が根拠や正当性を要求できるのか?
根拠は 「こどもが大事だから」 という感情論なんだよ。
理屈じゃなくて、世の中はそういう感情論で動いていくんだよ。