12/01/30 23:28:19.07 //WsaKBg
>>339
2D…虚構。アニメ、ゲーム、漫画の世界。
----------------次元の壁----------------
3D…現実。リアルな世界。
というのが従来図式で、時限の壁を越えることはほぼ無かったんだが、
初音みくは「次元の壁を越えて私は来たんだよー♪」って思ってたんだが、
確認したら、「科学の限界を超えて私は来たんだよー♪」なんだな。しまった。
ミクはこの2Dと3Dの間の存在として2.5Dと説明されることがある。
つまり、虚構と現実の中間の存在であると。
端的には、以下のようになると思う。
ミクは2D=いや、楽器だし、ソフトだし、電源切ったらそれまでだし。
ミクは2.5D=ミクを現実に存在するとして受け入れる。電源?なにそれ?おいしいの?
(続く)