12/01/30 08:32:30.50 ZRsVHzVn
>>332
声と言葉と両方あるだろうが、海外の人が歌の意味わからなくても熱狂できるのは
声があるからじゃないかなあ。>>199のように、俺らにとっても洋楽がそうだし。
あと3Dの現実と2Dの間に一直線の進歩があるという見方を俺はしてないので、
そもそも1の2.5Dの定義が分からない。教えて欲しいとこ。
アンチに関して、全体としては>>336と同意見。なんだけど、あえて>>334の書き込みに反論すると
人間以外が計算できるようになって、computerの意味が計算"師"から計算"機/師"になったように
人間以外が歌えるようになって、音楽の可能性が広がったんじゃないかと。それが失礼ってことはないわな。
「人間に近づくだけでない、歌う機械の可能性」ってのはボカロ曲の主要なテーマの一つで、
supercellの後にオリコンに登場したcosMoさんなどが、継続して表現してるテーマだね。