12/10/19 22:56:28.12 wkqLZVJS
>>飛松氏は死亡推定時刻を遺体発見直前に変更したかったけど、変えられなかった。
それは検死による死亡推定時刻が法医学上妥当であり、覆しようがなかったということだ。
警察が訴状を受け取ったときには遺体はとっくに埋葬されているんだから、
法医学上妥当かどうかを検討することは不可能。よって、死亡推定時刻の
変更が認められないのは当然。
だからといって、死亡推定時刻が死亡診断書の通りであると断定は出来ない。
法医学的にも常識的にも見逃してはならぬはずの頭部の瘤が見逃されていた。
杜撰であったのか、無能であったのかはわからんが、この件に関しては法医学と
やらもあまり信用できそうにない。
>>しんで死斑ができた人が入水できるわけないからな
自殺だというやつを黙らせることができる なぜそれを発表しない
死斑があろうとなかろうとこの件は自殺じゃないと思う。
死斑なくとも他の不審な点は多々あるんだから。
死斑を話の中心に据えるのがそもそもおかしい。木を見て森を見ずの典型。
真実を語っていたって説得力がなければ相手にされない。
646が狂気という表現を用いたのはあんたの論理展開が無茶苦茶だから。
>>真実を語るものは「狂気」あつかいか! 底が知れてるね
相手を説得する役にはまるで立たない無意味な言葉。
こんな発言をする時点で「底が知れてる」よ。
>>647
自分もそう思う。