12/09/22 16:24:04.80 Qd7fVnbG
571に補足。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
※文中のYさんとは矢島医師です。以下「」は↑より抜粋。
「その病院にはもう一人Yさんの知り合いがいるそうでした。
一人、認知症で80歳のおじいちゃんがいるそうでした。
私は外で待ってたので会えませんでしたが…
肝臓に影があって、肝臓がんと判断され、
本人へ詳細な説明なく、病院側の勝手な判断で手術されたそうです。
Yさんはその病院に手紙を書いたそうです。
返事は適切な判断だったそうで…。
そのおじいちゃんは、この病院にいたら全部とられるって言ってたそうです」
そして、以下↓の事実が明らかになっている。
●詳細を知っている医師が死亡し、証拠のカルテが行方不明
●矢島医師は不審死をとげ、矢島医師が最後にやっていた作業が、自分の患者のカルテのコピー