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仕事さえあれば、シラミや南京虫に血を吸われる劣悪な施設に寝泊りすることはない。三
角公園横にあるシェルターの管理者の女性に「このおっさん、つまみ出せやー」と言われ、
番兵に腕を抱えられてシェルターから路上に追い出され、屈辱感と悔しさを胸に秘め、寝
場所を求めてさまよい歩くこともない。
刑務所で一人が風呂に入る時間は15分。シェルターのシャワー室に入っておれる時間が
15分。刑務所でも担当さんが「ハイ、時間」と声をかけてくれるが、シェルターではそ
れを知らせるのにブザーが鳴る。
シェルターは夜寝るときに枕もない。タコ部屋でも枕はあるぞ。
白券を持ってシェルターの入り口にたどり着いた途端、門番に「息、嗅がせて」と言われ、
酒の臭いがしたら白券を取り上げられ文字通りの門前払い。ドヤでもそんなことはしない。
シェルターに寝泊りした労働者からは「あそこはアウシュビッツの収容所のような所」と
か「ヤクザのような女がいる」とか「シラミの館」という声が聞かれる。
生活保護以下の劣悪な施設に泊まらなければならないことが人権侵害なのに、さらにシラ
ミや南京虫に血を吸われ、挙句の果てはシェルターからも追い出される。
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