11/12/23 02:58:05.17 RLLfATlA
■B氏(ボランティア仲間と推測される)
・当時祥子さんの最も身近な人物
・警察からも事情聴取を受ける
・身の危険を感じ大阪府外に転居
・現在も身の危険に怯えている
「自殺ではない」
「(祥子さんは)自殺をするような方ではない」
「途中で仕事を投げ出す人でもない」
「みんなを残して自分だけ自殺なんて(考えられない)」
「どこかに連れ去られたんじゃないかと」
「見ちゃいけないものを見てしまって」「街の中・・・一部で」
「(祥子さんは)路上生活者の往診中、見てはいけない光景を目撃した」
「チンピラが見張りをしているんだ」
「賭場とか麻薬とか売ったりする」
「祥子さんは何者かに拉致され殺害されたのでは」
「見ちゃいけないものを見てしまって(襲われた時に)警報が途中で鳴ってどこかに連れ去られたんじゃないかと」
「1人で拉致れないですよね」
「だからあの街には近づきたくない」
■祥子さんをよく知る薬剤師
「ボランティアの方向性の違いがあったのかなと」
→貧困・医療ビジネス容認のボランティアか否か
「誰かが、何かの間違いで矢島先生を(殺す)とういうのはあると思う」
■野宿者ネットワーク仲間のI氏
・「矢島さんが遺書も残さずに自殺するなんてことがあるんだろうか」
・「キリスト者だから自殺には強い抵抗があったはずだが」
・矢島さんはこの数年、野宿者ネットワークが冬の時期に配布する寝袋を一人でカンパしていました
・矢島さんは寝袋を毎年100個、自分の給料から出して買って
野宿者ネットワークにカンパしてくれていました。
毎年数十万円になったはずですが、「これは必要なものだと思うので」と、買い続けたのです