12/03/17 06:28:28.23 4Do+oQrd
>>245
いずれにせよAに届いたハガキが謎を解く鍵だとおもうな。
あの文面はどうみてもAとのつながりをきっぱり拒絶している。
いったいどういういきさつがあって
以後、Aとの係わりを否定するような内容のハガキが出されたのか。
ハガキが出される一両日前になんらかの「やりとり」があったはずだ。
そこで考えられるのが新しい貧困ビジネスセンターの顔として
女医を利用したいと計画した人たちが彼女と接触して断られたという可能性。
貧困ビジネスセンターを計画した連中とNPO釜ケ崎やH神父らもとうぜんからんでいるだろう。
Aは女医と親しかったから説得をまかされたのかもしれないし、
あるいは自ら女医をその貧困ビジネスセンターの中心にそえようとしたのかもしれない。
そうすれば「釜ケ崎のボス」としての値打ちもさらに上がるからな。
ところが女医は「方向性の違い」からAの申し出をあくまでも拒絶した。
話し合いは物別れになり、Aはその旨を「組織」に告げる。
組織は貧困ビジネスセンターの内実を女医が知りすぎていることを懸念。
なんらかの動きをとる。(スリラー小説のような筋書きだが)、w
そのことをAや釜の左翼くずれ、キリスト屋は知っていたから、
「自殺」だといい「犯人はだれでもいい」などと言っているのではないか。