12/03/16 12:48:47.09 Xr6pnf5r
私はA個人の痴情の縺れでの犯行では無く、計画的かつ組織的だと思っています。
>>210-213
>Aはハガキをみてすぐに女医に会いにゆくに決まっている。
絵葉書についてはA宅へ届いたのは遺体発見の翌日に配達されています。
手紙前に拒否の行動をしていたのかもしれませんが
>それよりもマスコミの取材にも犯人でないことを否定しないAを警察は
>どうして取り調べない?
本当かわかりませんが、インタビューで取調べを受けて嘘発見器をかけられたと言ってました。
>女医の異変を知ったK医院関係者、あるいは左翼くずれ団体の関係者たちは
>警察が女医の部屋の指紋を根拠にかれらを取り調べ、
>あることないことをほじくりだすのではないかと、まずは危惧した。
>そこで部屋を「掃除」したのだ。
A単独犯で↑をやれるとしたら、遺体発見後という事になりますが、遺体発見直後後から警察、遺族が
かけつけてビデオ撮影等をやっており事実上不可かと思います。
大掃除をやれるとすると、行方不明から捜索願提出までの間、つまり「公」になっていない間ですが
これは矢島医師が殺害されていた事(帰宅できない事)を知ってた事になります。
遺体発見前の2日前に死亡を告げられたという証言をしている人もいるようです。
Aは60歳から釜ヶ崎へ来て3年でリーダー格になった男です。
誰にでも元赤軍と自慢・脅し?する様子から、それなりの実績ありきでなれたのかもしれませんが
演説やインタビューでの受け答えを聴く限り、それなりにカリスマがあり、賢い男です。
Aが怪しく実情を知ってるのは当然ですが、そのAを擁護し未だに組織でそれなりの地位にいること
未だに自殺だという組織の人物達
この事件の警察の対応に抗議しない組織、不思議でなりません。