12/03/13 15:27:58.92 oPmeXp6f
殺された女医がかつて「ふるさとの家」の手伝いをしていたというのなら
おそらくH神父子飼いの元暴力団構成員でいまは炊き出しのリーダーをしている
Hという男とも一緒に仕事をしたはず。
Hは全国から集まる寄付の金品をH神父からまかされてビルを一軒借り切って
寄付物品の仕分けをしている。
この寄付物品の仕分けにもし女医がかかわっていたのだとしたらこの女医も軽微な犯罪に
手を染めていたことになる。
ひょっとしたらそのことの良心の呵責に耐えていたのかもしれない。
というのもH神父がHにまかせているこの仕分けときたら、かつて神経を病んだ
人が出たほどえげつないものだ。
仕分け中に上等の絵画や置き物などが出てくれば、それぞれでくすねる。
本類はぜったいにH以外には仕分けさせない。なぜなら本のあいだかに金が
はさんであることがあるからだ。
本来、ホームレスに与えてもらうために全国から贈られた品々が片っ端から
私物化され、金品はH神父ともとチンピラのこの男のものになる。
いわばこいつらはもはや離れることの出来ない神と悪魔の双頭のケダモノだ。
こんなやつらの本性を知らないで仕分けを手伝ったある敬虔なキリスト者が
精神に異常をきたして入院したこともある。
この人はいまだにHやH神父を恨んでいる。しかし世間の人たちは信じない。
まさかと思うのだろうな。
女医がもし自殺したとすれば自らこんなことに手を染めていたことに対する
呵責があったのかもしれないが、
自殺であるかどうか知らない。しかし殺されたのだとすれば、釜ケ崎に巣くう
左翼くずれや同和の暴力団まがいの連中、宗教家、暴力団、警察OBの
連合によって闇から闇に葬られたことは想像にがたくない。
いやはや、考えるだに怖ろしいよ、あそこは。