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群馬県議会
平成 9年 5月 定例会-06月04日-03号 (菅野義章 君) P.79
また、当時、韓国の外務省当局者がしきりに言っていたのは、強制性が認められないと、
韓国人従軍慰安婦たちはみずから進んで慰安婦になったということになる。これでは民族としての体面、
自尊心が許さない。何としても強制性だけは認めてもらわなくては困る。植民地支配として戦争という
状況下で、彼女たちに対して強制性がなかったということでは韓国民は納得しないというものであった。
孔韓国大使は、本当に強制性を認めることの重要性を指摘し、直接日本政府に要求した。また、
大使が記者会見で述べている点を、石原信雄氏は、慰安婦だった女性たちは自分の意思に反して
連行されたということを何らかの形で認めてくれれば女性たちの名誉が回復されると、その点は非常に
強く言っていたと思いますと言っております。
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URLリンク(is.gd)
URLリンク(qrl.jp)
韓国が「強制」にこだわる理由 韓国人の歴史観 黒田勝弘著より
URLリンク(web.archive.org)
韓国人の自尊心 (「現代コリア」98年5月号掲載)
URLリンク(www.kcn.ne.jp)