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村山富市の慰安婦妄言…反日詐欺基金こそ罪を償え
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和田春樹は、かつて「拉致などない」と絶叫し「敢えて呼ぶなら行方不明者」と語っていた代表的な親北学者
である。元東大教授でありながら今や誰にも相手にされていない電波系サヨクの重鎮だ。
しかも和田春樹は、97年から同基金で進められた慰安婦に関する歴史資料の精査で、自らに不利な資料の
弾圧まで行っている。
資料委員会には精緻な検証で知られる秦郁彦氏が加わっていたが、論文『慰安婦伝説~その数量的観察』
を巡って大揉めの騒動に発展。
和田春樹は、委員長で岩波文化人の高崎宗司と共謀して、遂には秦論文を握り潰した…
やりたい放題である。和田と高崎が牛耳る「アジア女性基金」は、正に老害サヨクの吹き溜まりの様相も
呈していた。
また、和田春樹は、2003年の同基金シンポジウムでも、北朝鮮に慰安婦が200人居ると主張。1人当たり
500万円、総額10億円の補償を訴えていた…
正に北朝鮮の代理人である。