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【長崎】留置中の30代女性に「下着見せて」と発言 巡査長を戒告処分
留置中の女性容疑者に「下着を見せて」と不適切な発言をしたなどとして、長崎県警は28日、
県内の警察署で看守係をしていた男性巡査長(28)を戒告の懲戒処分にした。巡査長は同日付で依願退職した。
県警監察官室によると、巡査長は昨年8月、留置場で30代の女性容疑者に対し「下着を見せて」などと発言。
名前や生年月日、携帯電話の番号などについて複数回メモをやりとりした。女性が保釈された後、
事実を知った女性の母親らから11月に抗議の電話を受けたが、上司に報告していなかった。
女性が今年3月上旬に警察署に相談して発覚。
巡査長は「女性にかっこいいと言われ調子に乗ってしまった。反省している」と話しているという。
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