12/01/31 04:01:37.16 zcpWwbbM
>>631
かなり省略しながらだけどね。
郵便の営業は、素人でもしない“もどき”だな。
君が(失礼)ここの社員に“営業”と言う言葉を使うなと考える気持ちは、分かるよ。
営業マンは、会社の築いてきた信用を背中に背負っていると言う気概が大事だね。
ここが既に崩れているが・・
商品と消費者のニーズが合っていない。消費者の目的を絞っていない。
メジャーマーケティングとマイナーマーケティングをしていない。
要は、購買力が向かう路線を計る為の“自家製定規”を持っていない。
*マーケティングのデータは、信用しないが前提条件。
見た感じで適当に長さや幅を計るより“計る定規”は、有った方が確実に良い。
商品開発をする部門がない。
海外(例:海外ブランド)でも活躍できる優秀なバイヤーがいない。
営業経験ありきの人材確保も、していない。
営業~企画開発~リサーチャーが話し合える環境が無い。
赤字前提の試し売りが無い。
*お得感を前に打ち出した“掴みや反応を得る為の布石予算”で構成された商品。
配達員の使い方が、かなり間違っている。
ただ、全国地域に数多に散らばっている配達員を営業しやすい下地作りに使う有効手段は、あるがね。
営業させる人の為の屋台骨を組まず消費者の為の“安心と奉仕と自信”を会社が作らずに配達員に営業をさせる事が、無駄である。
配達は、配達員。
営業は、営業マン。
破綻するだけの商品材料は、一流企業並みに抱えてるがね。