11/10/13 08:41:23.75 qABQfTjD
監査の人に言うのはかわいそうだよ。
今、あの人たちは、本社のロボットみたいな存在らしい。
決まりきったことしかできない。昔と違い係員程度の現在の権力では、無力と言っていい。
たしかに、重箱の隅をつつくような欠陥監査員も多いけどね。
郵便局の監査体制を整えるには、一番はきちんと仕事を理解した局長同士の相互点検をもっと実施すべき。
何度か、そういうことはあったけど、全くもって絵に描いた餅。
問題点としては、
・局長が何も業務知識などを分かっていない。
・局長同士の力関係があり、若い社員上がりの局長が、不備を発見しても力の関係上世襲局長には何も言えない。
・一番重要な欠陥は、局長が他局に遊びに行く程度の認識で、監査どころかコーヒー飲んで雑談して帰ってくる。
代理を呼んで「おたくは、大丈夫でしょうから、後でチェックして不備があったらなおしておいてください。今回は良かったことにしておきます」
この発言はなんだ？局長なんて、この程度の認識。なぜ、これを本社・支社はわかってないのか？
また、自局で、コンブ違反があってそれを局長主導でやっていたとすると、出世を希望しているやつは何も言えない。
局長になるには局長会の承認が必要だから、自局の局長にたてついて、会長に「あいつはだめだ」って言われると出世の道は断たれる。
郵政の最大の悪は、特定局長会。ここがある限り、なにも良くならないよ。
今、御用組合に嫌気がさしてきたので、何らかの組合を組成したいなーって考えてる。
政治も新党ができる。郵政も、郵政維新の会とか言って、橋本知事とかが連携してくれないかな。
その時は、ここの読者も協力ももとむ。