12/01/19 14:42:56.46 cDOxs8dr
郵便事業と、パワハラ訴訟に控訴した者です。
内容は、深夜勤、当時、Kパワハラ課長は、周知の時、外から通報、嫌がらせ電話、(100メートル道路は、夜20時より6時まで駐車可能地域)
深夜勤を疑って、車で乗ってきていないかと疑い睨む「もし嘘だと分かったら、私は豹変するぞ」とまた睨み威嚇する、それが常の態度。
そんな脅しから、年賀はがきや、お歳暮などイベントを「はっきり言ってノルマと」言い切るなど脅しで成績上げ、表彰され栄転。
そんな内容では、個人の被害でないと、労働審判に続き、第一審も却下されましたが、勝つ事より郵便事業の体質が問題。
ヤラセの支社、本社なのか、被告、個人のドーベルマン的、慢心の使命感なのか、擁護する会社なら会社ぐるみで問題。
控訴内容も、豹変するぞという言葉が、一審の裁判長の判決に含まれず、法律に不信を感じ、普段どんな時、何処で使えるのか聞きたい、日本の法律は利権の擁護か、それが聞きたい為の控訴です。(但し弁護士、無しの個人訴訟です)
万が一なら、最高裁にも聞きたいと思っています。
結果、口頭弁論 日時は 2月2日13時50分
名古屋高等裁判所、民事第2部、1006号法廷に決まりました。
場所 名古屋市中区三の丸1-4-1(地方裁判所と同じ建物)
日本の未来を、誰もが理解し合える、明るい社会にする為、傍聴できる人は、見届けて頂きたいと思うだけです。