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【嵐の本日創刊!17】大ちゃんの22年
94年、ジャニーズ事務所に入った大ちゃん。
オーディションのときからリズム感のよさを発揮し、
先輩たちのバックダンスを務めるころには
「新人Jr.は大野の後ろで踊れ」といわれるほどの実力に。
そして97年。
舞台『KYO TO KYO』のため、親もとを離れての京都での生活を選択する。
そのとき大ちゃん、16歳。
(略)10年後もこのメンバーで仕事をしていたい。
ボク個人としては、絵とか粘土とかの作品で個展を開きたい。
これは息抜きとか趣味じゃないの。ボクにとっては、嵐と同じくらいに大事なものなんだ。
そう話す大ちゃん手は痛いくらいに荒れている。
「粘土をいじってると、こうなっちゃうの」ちょっと誇らしげな顔。
嵐になって初めて会ったときの不安そうな表情とは、まるで別人。
そんな大ちゃんが嬉しくて、今日も心が、ほこほこっと元気になっている。