11/12/04 15:06:55.67
「たかじんのそこまで言って委員会」見た。
三宅久之
・正田家の慎み深い行動が、美智子妃と皇室への敬愛へつながっている。
・それに比較して、外務次官、国連大使を歴任した小和田恒氏は引退するのが筋だが、自ら手を挙げて
ハーグの国際司法裁判所判事に就任した。
・雅子妃と小和田家の行いが、現在の皇室をおかしくしてしまった。
・美智子妃は正田家の別荘で静養することはしなかったが、雅子妃はハーグで小和田ファミリーの一員
として合流している。
・雅子妃が軽井沢の別荘で静養すると、長野県警の警察官は休みが吹っ飛んでしまう(多大な警護要員
と費用がかかる)。
・小和田家と雅子妃の振る舞いが、国民の皇室への敬愛の念を失わせる結果となるのではないかと懸念
している。
勝谷誠彦
・皇太子の行動にも最近、懸念を感じている。
・病み上がりの天皇が車の窓を開けて両側の観衆に手を振っているのに、皇太子はお召列車の中でカメラ
片手にお手ふり。ポケットに手を突っ込んだまま説明を受けるシーンもテレビで流された。
所功
デヴィ夫人の廃太子や佐々淳行の秋篠宮摂政論には断固反対の立場だが、三宅・勝屋両氏の意見につい
ては同意する部分が多くあると、皇太子夫妻の振る舞いについて懸念を表明。