12/10/31 19:30:52.82 xv5rDC2Q
【タイトル】不明
【作者名】日本人だと言うことしかわからない
【読んだ時期・見かけた時期/場所】3年ほど前?
【掲載雑誌・レーベル】黒い背表紙。薄めのライトノベルぐらいの厚さ? アンソロジーもの。
【その他覚えている事】
短編アンソロジーの一編でした。鯨統一郎の作品が一緒の本に載っていました。
日常の謎系だとは思いますが、死んだ人が居たような気がします。
岬に割れたビール瓶とかが転がってる廃屋があって、話のメインはその廃屋だったような。
全体的にジュブナイルな雰囲気だったのではやみねかおるの作品だとばかり思ってたのですが、
どうやら違うようで今とても気になっています。