11/08/21 02:43:55.00 QekRij/t
【タイトル】不明
【作者名】海外の人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
結構昔の海外の短編小説です。
その短編のタイトルに「暇」、「電話」という言葉が入ってたような気がします。
ニュアンス的に「いつでもいいから電話してきてね」という優しい雰囲気の言葉だったと思います。
記憶ではその小説には老人が出てきたと思います。
そしてその老人の奥さんは亡くなった・・・?
挿絵?表紙?スコップを持って何かを埋めている老人がいたような・・・・
↑これぐらいの情報しかありません。
どうかお力をおかしください。