14/05/21 12:17:36.55 Gg9Juy120
>>427
ちょっと考えさせられる書き込みだね
>>289が見にくいから一覧にしてみた
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ASKAの件ですが、今現在までのニュース等で知った事でしか話せませんし、何を言ってるんだお前は？と呆れる人もいるかもしれません。でもこれは私個人の考えであるので。
まずファンの人のツイート見ても「ASKAさん更正して下さい。待ってます」というのが目立つ。もうやってしまってるという前提だ。ASKA本人は未だに否認してる訳で。
普通机の引き出しにドラッグを隠してたら、捕まった時に家宅捜査入るなって分かるよね。でも否認してるって事は
ASKAの書斎の机の引き出しにはドラッグは入ってなかったんじゃないかと。そしてASKAも覚醒剤をやっていない。なので当たり前のように否認する。
でも机の中からドラッグが出て来たけど、ASKAの部屋の中からしか見つかってないんだよね。
マスコミが秘密の場所と言ってるドラッグをやってたという女性の部屋からは発見されてない。任意同行されたASKA本人のポケットとかからもドラッグは出て来てない。
部屋の引き出しの中からだけ。
第三者が部屋に忍び込んでドラッグや検査キットを偲ばせた可能性だってある訳で。
MDMAってセックスドラッグでしょ？ なのに何故愛人関係と思われる女性の部屋に置かずに一番危険な自分の家に隠し持っていたのだろうか？
そしてMDMAというドラッグを90錠も机に偲ばせる事によってASKAにドラッグセックスをやっているというイメージを植え付ける事が出来る。
尿検査で2人とも陽性と出てる。でも否認している。これは知らず知らずの内に体内に入れられてしまったのではないかと。
例えば2人で行った飲食店での飲み物や食べ物等に工作してあったとか。それならば本人達が気付く事無く反応で出てしまう。
確かに捕まった時に話を合わせようとしてた可能性だって無い訳じゃないけど、そんな事をするのならその前に捕まる事前提で
薬とかはもっと探し出せないような場所に隠さない？ そしてASKAの部屋にあったというドラッグの包み紙とかにはASKAの指紋はあったのだろうか？
そして一番納得出来ないのがASKAの「歌声」。今ネット上でチャゲアスを替え歌で茶化してる人達って
「SAY YES」か「YAH YAH YAH」でしかチャゲアスに触れてない人達なんじゃないかと。でも自分のようにちょっとコアなファンになるとちょっと見方が変わってくるのです。
確かに10年位前はASKAは喉を壊していてセルフカバーの曲もトーンを下げたり、オリジナルでも低く歌う歌等ありました。
でもここ最近のASKAのCDやライヴ音源を聴いた人なら分かると思うんだけど声がハンパ無く出てる。それはもう全盛期に近いか、それ以上の声量で。
マスコミはASKAは10年前くらいから覚醒剤をやってたと言ってる。でも10年もドラッグやってる人間が全盛期以上の声量でライヴとか出来るのだろうか？
痛めた喉って覚醒剤によって治るのだろうか？ そりゃドラッグ始めた最初の頃なんて名前通り覚醒するかもしれないけど
むしろ10年も覚醒剤やってたら身体は蝕まれて声をだすどころかステージに立つ事さえも出来ないんじゃないの？
しかしASKAは50代になってもステージでバク宙とかやってる。そりゃSAY YESの頃（33歳）の時に比べれば四半世紀も時間は過ぎてる訳だから見た目も変わる。
でも普通の男性だって年を取れば髪は薄くなるし、お腹も出て来る。若い頃に比べて別人のようになる人もいる。なのに何故ASKAはちょっと太ったり痩せたりしただけで
薬をやってると言われてしまうのだろうか？ 50後半になってあそこまで維持してるのは逆に凄いと思う。
まぁ、自分もここ数日のニュースでショックだったんだけど、歌とかTVとかライヴや雑誌などでASKAという人間の一部分にでも触れていれば
こんな時に否認するような事はしないと思うんだよね。でもこれは今日今現在思って感じた事。明日以降の進展でどうなるかまったく分からない。