13/01/25 11:09:09.80 Bg/aJiS70
>>614 動物的な愛を歌った歌と甘酸っぱい恋愛模様を歌った歌とはちがうんだよ
お前は結婚=恋の延長線上でしかないと思ってるみたいだね
例えばだけど藤原の スノースマイルはラブソングではない という言葉に固執している感じがお前のレスから見受けられるわけ
俺の推量だけどこの発言のラブソングなんて言葉は
>甘酸っぱい恋愛模様を歌った歌
にかかってくる非常に意味が限定された言葉でしかないと思う
そういう歌が(藤原にとって甘酸っぱいかは知らないけど)リリィやとっておきの唄なんだろう
結局は人間を愛するという意味ではどっちも同じ
>>606でも言った人間の行動原理、はたは生理現象とまで言っていい複雑にして多元的なものをリスナーに分かりやすく、時にそれ故の人間の醜い部分を
シンプルに書きおおせてるのが藤原の歌の魅力の1つだと思う
じゃあベンチとコーヒー、睡眠時間、fire sign、セントエルモ、66号線は誰に向けられた歌だ?イノセントは?藤原がリスナーに対して愛されなくとも君の側にと歌ってるのはなぜだ?
beautiful gliderもHAPPYも分かりやすいな
藤原が大切なことを歌い忘れていた、と人との関わりを
より視認しだしたtitle of mineをもっぺん聴いてこい
だからこそのユグドラシル、果てはembrace、太陽、飴玉の唄、その後の作品が生まれたんだろ