12/11/01 10:40:35.30 WFQxfqQv0
>>751
この論全部がオマエが「芸術」を解ってない証明だw
まず作品にとってボーカルと言うのは「パーツ」に過ぎない。
作品そのものの世界観やイメージに合わせボーカルと言う素材も苦慮されるのであって、
素人ののど自慢じゃないんだから、ボーカルを見せるために作品があるんじゃない。
「これ凄いでしょ?」と技で魅せる「大道芸」でもない。
オマエの主張は常に「大道芸人玉置浩二ののど自慢だけで良い」って話ばっかりなんだよw
ボーカルと言うものの、ほんの一面しか解ってないだけ。
一方で、生ものであるライブに対して、録音芸術と言うのは、録音でしか出来ない事をやる意義がある。
のど自慢の選手なら、ドライに自分の歌を聞かせたいと思っても、
作品の世界観的にリバーブを深めに奥に引っ込めた方が合ってるなら迷わずそうチョイスすべきだし、
ライブでは出来ないような創作物として、ボーカル素材をエディットするのも、
それがテクノロジー的に可能な現代のアーティストの引き出しの範疇だ。
更には、アーティストと言うのは職人と違い、客の好みに応える必要は無い。
本人がやりたい事をやりたいようにやってこそのアートだ。
要するにオマエの言ってる事は「野暮」以外の何ものでもない。