12/10/30 21:54:27.31 F3XM4y//0
>>715
ボーカルの加工具合のことを言っているのも分からんのか？？？
お前は音の聞きわけも出来ない糞耳エンジニアか？？？
だからバラードハウスっていう糞サウンドのアルバム作ってるんだろ！！！
このバラードハウスのボーカルサウンドと、コンプリートベストの2枚目の夏の終わりのハーモニーからのボーカルサウンドと比較してみろよ・・・
どんなけバラードハウスがショボイサウンドか、お前の耳では聞きわけで来てないようだな
例えばの話アンプラグドライブ１９９２の音を、もう加工した声と異常な表現してしまったら話にならない
荒探しでしかない・・・それは事実なんだけど、そこまで追及してしまったら話ができない
お前は言っている表現は、今川の水を飲んだ！これが本当の生水だ！
と言っても、「この水は石にぶつかったり色々なところを通ってきた純粋な水ではない」と表現するキチガイそのもの
これじゃ話が出来ないよね
つまりお前は音の聞きわけが出来ていないから、辞書通りにアンプラグドライブの声までも加工と表現してしまっている
俺はちゃんと音で聴きわけているから、これぐらいだったら「生歌」このエフェクターは異常過ぎ！！と感じたら「嘘にまみれた加工ボーカル」と表現している
だからオリジナルの「好きさ」「フレンド」」だってそりゃ生声のわけない！
でもバラードハウスの異常な加工ボーカルと比べちゃ、もう生声のようなもんだって言っているんだろ！！！じゃないと比較のしようがないからな！！！
これがボーカルの加工具合の比較表現だ！！！
だから先日の「ふくのはね」でも音で聴きわけているから、いくら加工したと屁理屈を並べても、音でちゃんと聞きわけて「この程度だったらこれは玉置浩二の生声だ！！！」と振り分けられる
一番大切なのは聴こえている音をちゃんと聞きわけることだから
それはボーカルのザラザラ感があるかないかで生歌かどうかの判断は、だいだいつく
「むくのはね」ではビブラートが凄いだろ？ＴＩＡＭＯもそうだったしＦＮＳの「君がいないから」も同様
やはり本当の玉置浩二の歌には強烈なビブラートがかかっているんだよ
だからバラードハウスでの「ほほえみ」などのビブラート感ボーカルのザラザラ感が消えているっていうのももう無茶苦茶なサウンド！！！
これは絶対にありえないことだからね
それと声が真っすぐ伸び過ぎ！！！ボーカルの音の輪郭が真っすぐに伸び過ぎなんだよ分かるよな？？？？
このせいでＣＤの玉置浩二のボーカルには一切オーラが出てない(泣)
これは絶対に玉置浩二の本当の歌唱ではこんな違和感ある真っすぐな歌唱は今まで一度もない！！！
むくのはねのように生声には常にオーラが漂っているから、生歌なら絶対に声がコンピューター的な真っすぐになるはずないんだよ！！！
そういう意味でもバラードハウスのボーカル加工具合は史上最低の出来と言っているんだろ！！！！(怒)
「好きさ」「フレンド」までもをボーカル加工と振り分けてしまったら、比較のしようがないだろ！！！
このボーカルの加工具合も聞き分けさえ出来ない糞耳が何をホザク？？？
一発録りの音さえ聞き分け出来てない・・・これは第5感を使うんだよ！！！空気や匂いで感じるんだ！！！
お前は辞書にかいてあることしか分からないのでこれの聞きわけが出来ないんだろうな・・・気の毒に・・・
だから俺はレコーディングした仮定がどうたらこうたら以前に、聴こえてくる音で判断して一発録りなのか生声なのかを聴きわける
お前のその異常な表現発言でみんなが失笑してるから！！！