12/12/02 14:33:35.66 SX5QxDdD0
>>242
POLYSICS WORLD TOUR 2001 NEW WAVE JACKET FINALのライブ映像見てたら
2年前の1999年の横浜アリーナでやった「WIRE99」とか、電気グルーヴの「VOXXX」、電気グルーヴ「ツアーツアー」みたいな最先端なテクノ・サウンドに野太いグルーヴを
バンドで体現するあたりが初期(インディーズ当時の1999年-2001年)POLYSICSらしいなって思った。
インディーズ時からの必殺技のガレージでテクノ・ニューウェーヴがすごいそのままの状態で変わってなくて、
CDの時はインディーズ盤のような音質だったんだけど、CDよりも音質が音圧で、
1999年の横浜アリーナの「WIRE99」の全アーティストや電気グルーヴ「ツアーツアー」みたいなステージでヤバかった!もうこれはもはやライヴなんかではない!レイヴかテクノパーティと化している!
2年前の1999年の横浜アリーナでやった「WIRE99」とか、電気グルーヴの「VOXXX」、電気グルーヴ「ツアーツアー」
みたいなテクノなステージに加速するハイテク&最先端なテクノ・サウンドに野太いグルーヴに、生バンドが乗っかるところが初期POLYSICSにしか出来ない技だなぁー、と思った。職人の技 っていうか、職人の世界だよね。これは
次作や現在のPOLYSICSには抵抗して絶対に出来ない技なんだな、って思った。マジで。
やっぱり誰が何と言おうと、結成当初とインディーズ当時(1999年)とメジャー2nd「ENO」リリース前後までの初期POLYSICSは本当に神々しかったな っていうか、神だったなって思った。
狂人じみた発言かもしれないけど、本当なんですよ(笑)