12/03/21 18:20:25.76 uZhmY3550
喜びは流れる水の様
掬い上げた掌からするりと零れ落ちた
それでも繰り返すように
ささやかに両手を濡らす
怒りは青痣の様
気付かない間に誰も知らない間に
数日経ってジンジンと腕が痛んでも
どうか君よ嘆かないで
always always タッタッ 夢の無い街まで繰り出して
always always タッタッ 蹲る何時かの君もそう
always always タッタットゥ 冴えないあの子を連れ出して
always always タッタットゥ 踵で愛を打ち鳴らせ
悲しみは膜の様
細胞を包む様に
何時でも其処にあって
楽しみは泡の様でも
どうか君よ嘆かないで
always always タッタッ 夢の無い街まで繰り出して
always always タッタッ 蹲る何時かの君もそう
always always タッタッツ 連れない彼を誘い出して
always always タッタッ 爪先で愛を打ち鳴らせ
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always always タッタッ 夢の無い街まで繰り出して
always always タッタッ 蹲る何時かの君もそう
always always タッタットゥ 冴えないあの子を連れ出して
always always タッタットゥ 踵で愛を打ち鳴らせ
こんな感じ？ 英詩わｼﾗﾝ