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江東OLバラバラ殺害事件 概要
●月に50万円を稼ぐ優秀なプログラマーだった。
●美少女アニメのグッズを持ち歩いていた
●やけど痕を理由にイジメを受け、それを父親に相談するも
冷たい反応だったことから、父親に憎しみを抱いていた。
●女性にやけどのあとを見られるとふられてしまうのではないか・・
普通に恋愛したり結婚したりすることはできないと考えていた。
●女性と交際したことはなかったが、一緒に映画や食事に出かけたり、
遊園地の帰りにホテルに寄って性行為をしたりする女性が欲しいと考えていた。
●星島被告の欲する女性は、自分のことをずっと好きであり続け、
何でも自分の言うことを聞くような女性。
●アニメやアダルトビデオの影響もあった星島被告は、女性を拉致し、
強姦し続けることで性の快楽の虜(とりこ)にし、
自分の言うことを聞かせようと考えた。
●女性に命令を繰り返し、女性の元の人格で自分に都合の悪いところは消去し、
思い通りの人格を作り上げて、「性奴隷」にしようと考えた。
●4月12日ごろ、星島被告が自慰行為をしている際、仕事のいらいらや
将来に対する閉塞感もあり女性を拉致して、自分の部屋に連れ込み、
強姦を繰り返して、「性奴隷」にしようと思いついた。
金曜日に女性を拉致すれば、月曜日の朝まで拉致したことに気づかれず、
2日以上かけて強姦を繰り返して快楽を与えることができると考え、
次の金曜日の同月18日に拉致して強姦することを決意した。
●星島被告は女性を「性奴隷」にすることに失敗することはあまり考えていなかった。
仮に失敗した場合には女性の裸の写真を撮影するなどして脅迫すれば、
警察に届け出ることはないだろうなどと考えていた
●星島被告は、ペティナイフや洋包丁を使って、
遺体の両腕や両足を細かく切り刻み、のこぎりを用いて指を切り落とし、
水洗トイレから下水道管に流した。骨も細かく切断した。
のこぎりなどを用いて、遺体の胴体から、内臓を取り出して細かく切り刻み、
胴体を小さく解体し、骨を細かく切断し、水洗トイレから下水道管に流した。
星島被告は のこぎりや安全かみそりを用いて、死体の頭部から、
髪の毛をそり落とすなどし、頭蓋骨(ずがいこつ)を切断して
水洗トイレから下水道管に流すなどした。遺体の骨をさらに細かく切り刻み、
計3回にわたり、骨の一部を手提げかばんに入れて外に持ち出し、
マンションのごみ置き場のごみ箱の中に投棄した。
腐臭を放つ骨片を鍋で煮て細かくして、それらの骨や肉片、歯などを
水洗トイレから下水道管に流した。