12/03/30 10:32:21.30 0
(俺は神では無い。この世の構造をちゃんとみて理解しているだけ)
よく「善」と「悪」の定義について人は言い争う。
しかし、じつは事は単純なのだ。
あなた方に言っておく
善とは「愛されるもの」のことなのだ
悪とは「愛されぬもの」のことなのだ
モテる人は善なる者なのだ。
人をいい気分にし、感謝され、求められる。
これが善でなくてなんなのか。
もちろん、完全に善なるものはいない。
しかし「悪の要素」を超える「善なる要素」を持っているからこそ愛されるのだ。
モテない人は悪だ。
自分を省みるがいい。
あなたは他人に何か与えたか。
二次元なる疑似恋愛で自分の脳みそを勘違いさせるばかり。
あなたが求めるのは自分の脳みそを勘違いさせる術に長けた職人のみ(漫画家etc)。
モテるものは、何かを人に必ず与えている。
それは顔やプロポーションからくる美しさ(人を酔わせる術)かも知れない。
しかしそうでなくても、モテる、善なる者になることは可能だ。
つまり隣人に優しくあれ。施せ。世界の調和に貢献せよ。
自分の些末な羞恥心は置き去りにして、我々全体の明るい未来を築くための行動を起こすのだ。
その意識さえあれば、必ずモテる。
必ず、人はあなたに惹かれる。
これを否定するものは悪だ。
この世界から「消費」ばかりする自己中心そのものの悪だ。
モテないというのは実はかように深刻な事なのだ。