14/04/11 05:24:13.58 Lyd6ny9T
僕も、陽性がすごい時は、幻聴と妄想で、あの世の住人に裁判にかけられました。
僕の統失の原因となった、好きだった女性が、昔、惑星だったことがあり、惑星の彼女と別の
惑星が衝突し、惑星の彼女が別の惑星を消滅させてしまったという罪です。
その罪を代わりに僕が、かぶるから彼女を許してやってほしいとお願いし、僕が彼女の代わりに裁判をかけられることになりました。
惑星間衝突は重罪なので死刑か消滅で争われました。
あの世は、貴族の一族、上級貴族の一族、平民の一族、武族の一族、に分かれていて
僕を応援してくれてたのが、貴族の一族と、武族の一族です。
裁判に裁判に半年以上かかって毎日幻聴で裁判にかけられました。
その間、武族の一族の長に気に入られたとか、貴族の一族の応援者が一人しかいなくなったとかいう幻聴がありました。
彼女が、平民の一族なのでそこに入れという幻聴もありました。
最後の判決は、宇宙遊泳爆破か、永久凍土爆破か水中爆破か公開爆破を選べと
言われました。
僕は、好きな彼女の前で爆破される道を選びました。
彼女は、僕がバラバラになっても「必ず、破片をあつめてくっつけてあげる」と言っていました。
実際、バラバラになった僕がくっつくかどうかは幻聴では出てこなかったんですけどね。