14/04/02 15:59:35.98 0+5q3xuu
僕の幻聴の悪魔の話によると、あの世には食べ物は食パンしかないらしい。
悪魔は洗脳が得意
あるひ、人間の僕は悪魔と契約書を交わした。
悪魔に魂を売ったわけではない。
僕を助ける存在の幻聴が何度も悪魔が同じことを言ってくるからメモしておいたほうがいいよ
と言われたのだ・・・
あの世には紙もないらしい。
だから契約を結ぶのは人間の僕が初めて・・・
悪魔は人間の僕に契約を結ばせまいと幻聴を激しくしてきた・・・
僕の怒りも最頂点に達した時、その時雷が落ちた。(現実)
その後15分の間に3回雷が落ちて停電したり電気がついたりを繰り返した。
たまに出てくる僕の味方の幻聴によると、あなたにはあのお方が味方ですという。
かなり地位の高い人らしい・・・
雷が落ちて、悪魔も驚いたらしい。
後で知ったことだが、その「あのお方」とは新世界の僕自身だったとか・・・
総支配者である僕が悪魔に洗脳されていたが、洗脳がとけて、雷を落としてくれたとのことだった。