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巻き添え回避ってことでとりあえず第一発見者を死なさないためには、
「第一発見者に1000ppm以上の硫化水素を吸わせないこと」さえ守ればいい。
その方法として、
(1)発見者を硫化水素の知識ある冷静な人間になるように上手く手配する
(2)発見者がどんな人でも1000ppmの硫化水素は吸わないように配慮したやり方でする
自分のアイデアでは
(1)
(A)人里離れた僻地で最寄りの派出所や駐在や消防団から30分かかる場所でやり、
決行直前に現地の警察か消防に対して電話するかメールで予告する。
メールは決行場所と個人情報、写メなどで悪戯と思われない内容にする。
あらかじめアドレス打ち間違いや表記の誤字を回避するために1通空メールを送ってテストしておく。
(B)距離が取れない、僻地まで移動できないなら、携帯に日時指定メール送信機能があれば使う。
お祝いメール等のネットの無料サービスを利用する手も。
パソコンでなら日時指定でメールを送れるソフトウェアがある。
意志が固いなら前日~当日に警察に決行日時と場所を具体的に明記して手紙を出してもいい。
自宅なら玄関の鍵はかけない、
玄関に警察あての簡単なメモをすぐ見つかり読める状態でおく。
(2)
(A)車やテントなどで屋外でやればすぐに拡散するので大丈夫
(B)屋内でやるなら狭くない部屋で窓を開けてアンパンなどで小量ですませばいい
100倍くらいに薄まる比率で
(C)風呂、トイレなど部屋全体に充満させてやりたいなら、タイマーで消毒する工夫。
コンセントタイマーを使って換気扇のスイッチ改造したり、別に用意した送風機やドライヤーなどを窓につけて回す。
電気が使えないなら、線香を使って30分後にローソクなどの固形燃料や小量の灯油などへ着火させ、
バスタブにフタをして30分で水があふれるように水を流しいれておく。
火事と水道料金に注意。