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日本では、過去10年間で、約30万人もの人が自殺して死者を出している。
これは北欧アイスランドの総人口と、ほぼ同じ約人数になる。
これは偶然の数字でもなんでもなく、 確実に日本社会に落とす大きな闇・問題があるのです。
更に日本では、2003年以降は毎年平均3万2千人で推移している、あなたは異常だと思いますか?
まるで、ここ数十年で日本は自殺と毎年、紛争戦争をしているかの様な死者の数、統計。
これは、つまり毎日どこか日本全国中で、日々83人もの人が自殺している計算になる。
この統計資料はアメリカ合衆国の自殺率より2倍、フィリピンの自殺率より12倍になる数字。
日本のマスコミによる自殺報道のあり方、経済界や政治家による経済的な公的な圧力、
うまく機能していない精神医療制度など、の重要な問題が浮かび上がってくる。
第一線で活躍する専門家から一般人まで、約100人へ取材し、
日本がどうすれば自殺との戦いに勝利できるのか、具体的な方策を提示している。
しかし、自殺の話題が実際、黙殺化またはタブー視されている、この日本国で、
一体どのくらいの日本人が耳を傾けてくれるのだろうか。
ドキュメンタリー映画、ご覧下さい。『自殺者1万人を救う戦い。』
URLリンク(www.youtube.com)
映画『自殺者1万人を救う戦い。』公式ホームページ URLリンク(www.Saving10000.com)