13/09/24 17:35:35.03 DNh33+lj
お父さんらしい潔い最期だった。
その一方で、まだまだ話したいことがあったよ、一緒に川沿い歩きたかったと思う。
私が地元で就職してたら何か違っていたんだろうか。
お父さんの一字をもらった名前は、みんなが私に似合ってると言ってくれるんだよ。
最近も、いかに私がお父さんのことが好きか、同期に自慢してたんだよ。
お父さんお父さん
誕生日にくれた鞄、どんな気持ちで選んでくれたんかなあ。
電話もメールも後回しになっちゃってごめんなさい。
お父さん。
お父さんお父さんお父さん。