13/08/17 12:42:47.41 l4w/tzrD
確かに今私が生きているのも子供のためというのはある
父親どころか母親にまでそういう最期になられたら子供はどうなる?と思うと死ねない
母親としてはそうだけど遺された妻としては追っていきたいでもいけない
ただただ「日送り」と言い聞かされて1年半
去年は何をしていたんだろう
たぶん張り詰めてたんだろうな
今年のお盆とか盆行始まる頃からとてもとてもとても辛くなった
子供が幸せな結婚して子供が出来たら
ということを考えたら少し気持ちにも張りが出てくる
でも子供の幸せを共に喜べる人は居ない・・・・・といつまでたってもループ
「なんで?」ということは一生背負っていかないといけないと覚悟してる
>>202さん
「兄のその瞬間の考えを察しようとする。」というのよくわかります
私も何度か試みてみました
隔てているのは薄いものなんだなと
お父さんやご兄弟がいらっしゃるならまずはその人たちのことを思ってください